主婦が在宅で月5万円稼ぐ方法！私は○○で稼いでいます。

主婦が手を出しやすい在宅ワークは？

普通の主婦でも自宅に居ながら稼ぐ方法は幾つか考えられます。

• フリマサイトで不要品を売って稼ぐ
• アフィリエイトブログで稼ぐ
• 内職
• アンケートモニター
• クラウドソーシングで仕事を探す

初心者でも始めやすい在宅ワークというとこれらが挙げられます。

‥というか、これらは私がやっている or やったことのある在宅ワークです。

どれも比較的簡単に始められるので、「在宅ワーク」と考えたときにこれらを思い浮かべる人も多いのではないですか？

なぜ在宅ライターが稼げるのか？

子供が小さいうちは外に働きに出るのは無理ですよね。

そんなありきたりな理由から私も「在宅ワークで月に1万でも2万でもいいから稼ぎたい！」と思い、色々な在宅ワークに手を出してみましたが、殆どはお小遣いにもならない程度や一時的な臨時収入くらいの稼ぎにしかならないのが現実です。

フリマサイトで不要品を売る

メルカリやラクマ、ヤフオクなどで不要になったものを売って利益を得る

これは稼ぐと言うより、断捨離ついでにやる人が多いですね。

アフィリエイトブログで稼ぐ

ブログで紹介した商品やサービスを購入・登録などしてもらえると利益になる

何か欲しい商品があるとき、気になるサービスがあるときにインターネットで検索をして情報を探しますよね？

見つけた情報が書かれているそのサイトからバナーなどをクリックして商品を購入、サービスに登録したことありませんか？

いわゆる、そのブログの記事を書き運営しながら利益を得る方法です。

内職をする

シール貼り・梱包・組み立てなど手作業でもくもくと作業する

昔ながらの在宅ワークと言えば内職ですよね。簡単だけど地味にツラいのがこれです。

アンケートモニターで稼ぐ

PC・スマホなどに送られてくるアンケートに回答しポイントを貯めて換金する

アンケートモニターは未だに続けていますが、アンケートモニター専業では満足に稼ぐのは難しいかもしれません。

クラウドソーシングで仕事を探す

仕事を依頼したい人と仕事を受注したい人とをマッチングするサービス

在宅ライターをはじめ、データ入力、ホームページ制作、デザイン制作、ウェブ・アプリ開発など様々な仕事が掲載されておりインターネット環境さえあれば、いつでも・どこでもWEB上で仕事の受発注が完結できる主婦のお小遣い稼ぎにピッタリなサービスです。

クラウドソーシングでライターとして働く注意点

クラウドソーシングサービスはWEB上で簡単に仕事を見つけられる便利なサービスですが、幾つか注意点もあります。

システム利用手数料をチェック

先ほども少し触れましたが、システム利用手数料とは‥？

簡単に説明すると、サービスを利用するための手数料です。

個人で一つ一つ在宅案件を探すのは手間が掛かるだけでなく見つかりにくいので、このようなクラウドソーシングサービスを使わせてもらうために必要な費用ですね。

クラウディアの場合は以下のようになっています。

稼げば稼ぐほどシステム利用手数料は低くなりますが、初心者ライターの場合は「1円～5万円の部分」あたりが多いはずなので15％のシステム利用手数料を支払うことになります。

１万円稼いでも1,500円持っていかれて8,500円の報酬です。。

サービスを利用しているので仕方がないのですが、稼ぎが少ないうちは特に大きなマイナスとなります。

でも‥

Craudiaクラウディア の15％はまだ良心的であり、他社では10万円以下の稼ぎの場合は20％のシステム利用手数料が当たり前です！

クラウドソーシングサービスを利用する際はシステム利用手数料も確認しましょう！

悪質なクライアント（依頼者）に注意

クラウドソーシングサービスは、仕事の受注・納品・報酬の入金までのシステムが整えられているので基本的には安心して利用できるはずですが‥

中には悪質なクライアントがいることも確かです。

直接取引はクラウドソーシングサービスでは禁止されています。なぜならトラブルになるリスクが高いからです。

「LINEやChatworkで連絡を取りませんか？」

「サービスを利用するとシステム手数料が掛かるので直接取引の方がいいですよ！」

「銀行口座を教えていただければそちらに直接振込みます」

このようにこちらにもメリットがあるように提案してきますが、多くの場合納品後に音信不通となり報酬が支払われないことになります。

仮入金前の作業の指示も結果は同じですね。

そして、個人情報を聞いてくるクライアントは必ずウラがあるので安易に教えてはいけません！

在宅ライターを長く続けるコツ

”自宅に居ながら記事を書き収入が得られる！”

小さい子供がいるなど、外に働きに出られない理由がある人にとっては在宅ライターは理想的な働き方と言えるのかもしれません。

私も長男が小学校1年生の頃から在宅ライターをはじめ10年近くになります。

途中、仕事量が極端に減った時期があったことと子供も大きくなってきたので今は飲食店のパートとWワークしていますが、やはり在宅ライターの仕事は自分のペースで働けることが魅力なので辞められません。

でも、今こうして大きなストレスを感じることなく働けるまでには私なりの試行錯誤がありました。

オン／オフをしっかり！無理のない納期を心掛ける！

「○時～○時まで」のように時間の決まった仕事ではなく、好きな時間に自宅で仕事ができるのが在宅ライターのメリットでありデメリットでもあると私は思います。

やろうと思えばいつでもできるからこそ常に仕事のことが気になるのです。

在宅の仕事はライターだけに限りませんが、自分なりのルールを設けてオン／オフを明確にしないと必ず潰れます！

家事が滞る、子供の相手ができない‥。ずっと仕事モードではストレス溜まりまくり。（←始めたばかりの頃はそうでした。。）

また、やる気をみせたいからと無理な納期の仕事を受けると生活のリズムが崩れます。

記事を仕上げなきゃ‥と深夜まで仕事。いつもパソコンに向かってカタカタ‥。

⇒ そんな生活を続けていると家族から白い目で見られます。笑

息抜きできる場所を作る

黙々と作業ができ、家から一歩も出ないで仕事を完結できることが魅力である在宅ライターですが、Wワークとして飲食店のパートを始めて気付いたことがありました。

「息抜きできる場所、気分転換ができる場所が必要」

平日の昼間に家で仕事をしているときは子ども達が学校に行っているので、基本的に一人で黙々と自由に記事を書いています。

それはそれでいいんです。でも‥

たまたま良い職場に出会えただけかもしれませんが、パート先の主婦達とたわいもない話しをすることやお客さんとのちょっとした会話。

そんな些細なことが社会との繋がりとなり、私にとって気分転換になるのです！

文章をたくさん読む

そして、とにかく色々な記事を読んでみましょう！

ブログでもいいですし、ニュース記事でも、コラムでも‥

私は寝る前にYahoo!ニュースをよく見ますが、上手くまとまっている記事は参考になります。

「こんな感じのまとめ方いいな」

「この言い回しは使えるな‥」

‥と、こんな感じで自分の記事に活かせそうなものを覚えておくこと、スマホならスクショして残しておくこともあります。

色々な知識を吸収して、いい感じの記事が書けると達成感と満足感で嬉しいですよ^^

それに加えて文字数に応じた報酬を頂けるので言うことなしです！