【コロナに負けない】浦和レッズの試合が観られる幸せ

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2020年は新型コロナウイルス感染拡大で色々な影響があったよね。

そうだね。

幼稚園の卒園式は縮小かつ保護者1名の出席。

小学校の入学式は中止‥

約3ヶ月の休校などなど。

そして、スポーツやイベントも中止や延期だったね。

大好きな浦和レッズの試合も観られなくなった。。

コロナウイルスが憎い。

そして‥

2020年7月4日(土)、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していたJリーグが再開しました!

待ちに待った再開。そして浦和レッズがまた観られる。

コロナの感染者がまた増えつつある現状ですが、テレビ越しでもサッカーが観られることに喜びを感じています。

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浦和レッズを好きになった理由

私が浦和レッズは好きになったのは、20数年前の高校生の時。

レッズ戦がある日に駒場スタジアムでビールの売り子をするアルバイトを始めたことがきっかけです。

サッカーにも浦和レッズにも特に興味が無かったけれど‥

当時弱かったレッズでも、いつも満員のスタジアム・迫力のある応援・得点が入ったときに舞う紙吹雪

アルバイトをしながら見た光景が凄くて、ビールを売っている場合じゃない!試合を観に来なきゃ!と思ったのです。

それから試合のある日はビール売りのアルバイトではなく試合を観に駒場スタジアムへ通うようになりました。

当時はチケット取るのが大変だったな。。チケット発売日にチケットぴあに並んだことを思い出します。

リモートマッチでもビジュアルに涙腺緩む

Jリーグが再開する前に、町田ゼルビアとの練習試合をしていましたがリモートマッチもあんな雰囲気なのかな‥と思いきや。

全く違った!埼スタが赤く染まっている!ビジュアルがある!凄かった。

その光景を見てまず心を揺さぶられ、Youtubeで見ていた試合前のウォーミングアップの様子を見てオーロラビジョンに流れるいつもの映像、スタジアムで流れるいつもの音楽、いつものアナウンス‥でも、選手がピッチに出てきたときの拍手や歓声がない

スターティングメンバーの発表も‥ それが寂しくて少し悲しくなる。

試合前からビジュアルに感動し、雰囲気に寂しさを感じて涙腺が緩みまくりでした。

ゴールこそ見られなかったけど

試合結果は0-0の引き分け。

ゴールが見たかったし、レッズに勝って欲しかったけどまずは負けなくて良かった。

久しぶりに試合が観られただけでも幸せだから

そんな人も多かったのではないでしょうか?

7月8日(水)にはすぐにベカルタ仙台戦がある。でもDAZNに入ってないから観れないな。。

連戦が続くから選手達は大変だと思うけれど、試合結果に一喜一憂できる日々が戻ってくることが楽しみです。

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